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14/7/5 テントウムシが「生物農薬」に

ふじみ野地域では開発が進み、昆虫も減っていると思いますが、まだテントウムシなどは
普通に見かけることが多いと思います。

かなり昔に記事にしたのですが、以前、鉢植えの植物にアブラムシがびっしりとこびりつく状況になった時、何匹かのテントウムシを捕まえてきてそこに放したところ、アブラムシを食べてそこで卵を産み、その卵が幼虫になってアブラムシを食べつくしたということがありました。

この経験から、害虫を駆除するという点では、農薬的な働きをすると思っていましたが、
以下のように「生物農薬」として販売されるという記事がありました。

「生物農薬」で販売される飛ばないテントウムシ

(読売新聞)

遺伝子組み換えといった方法ではなく、自然に現れる飛べない個体をつかって何世代も
交配を重ねて作り出したということです。
自然界に出ても劣性遺伝子ということで、影響は出ないということです。

畑の中で交配し、幼虫が増えてアブラムシが減ると幼虫同士で共食いをしてテントウムシは減りますので、テントウムシが増えすぎるということもないと思います。

現代社会の食糧生産のためには農薬の使用は仕方がないところはあると思うのですが、このような「生物農薬」の利用が広まって、少しでも農薬を減らせることができればよいなと思います
知り合いの農家では自宅用に無農薬の野菜を作っていて、食べさせてもらったことがあるのですが、穴だらけの見た目と違ったおいしさに驚いたことがあります。
「虫はおいしいものしか食べない。だから虫食いの野菜ははおいしい」
というようなお話もありましたが、うそでもないと感じました。

※毒をもった虫もいるかもしれませんし、それを取り除き切れるかもわからないので、普通の消費者が闇雲に虫食い野菜を食べるというのは危険かもしれません。
一応お断りしておきます。

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