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12/8/30 埼玉の降雨状況のページ「アメネットさいたま」

本日0時から特別警報の運用が始まっています。

台風15号が日本列島に接近していますが、どうやら当地に近づく前に温帯低気圧に変わりそうです。そのまま日本海南部を進むようなコースが予想されており、当地では直接的な大きな影響はなさそうな傾向ですが、引き続き動きには注意が必要と思います。

ところで、最近多くなったと実感するいわゆるゲリラ豪雨などが起きているかについて、降雨の状況を調べるものとしては、

気象庁

や、東京電力の雨量・雷観測情報

は有名ですが、

東京アメッシュ

なども埼玉南部では使えるので、知っているかたも多いと思います。
これと似たようなものが埼玉にも存在しますので、紹介しておきます。

アメネットさいたま

当地(富士見市、ふじみ野市)も管轄している埼玉県荒川右岸下水道事務所が担当しています。

埼玉の降雨の現状を知りたいとき、次の行動を考えるときに有効だと思います。

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12/8/29 8/30から特別警報の運用が開始

明日8/30から、気象庁の特別警報の運用が始まります。
既にテレビのニュースなどでも報道されていますが、従来の警報よりもさらに危険度が高い場合に出されるものとなります。

『警報の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合、新たに「特別警報」を発表し、最大限の警戒を呼び掛けます。』(気象庁公式ページ)
ということです。

気象のみならず、津波、火山噴火の警報や緊急地震速報の中でも特別警報に位置づけられるものがあります。

気象関係では、大雨、暴風、高潮、波浪、暴風雪、大雪の現象で特別警報が新設されますが、このうち「大雨」について紹介しておきます。

特別警報「大雨」は、
『台風や集中豪雨により数十年に一度の降雨量となる大雨が予想され、若しくは、数十年に一度の強度の台風や同程度の温帯低気圧により大雨になると予想される場合』(気象庁公式ページ)
に発表されます。

この特別警報は、警報・注意報のように市町村単位で発表されるのではなく、
『特別警報は、府県程度の広がりで50年に一度の値となる現象を対象。個々の市町村で50年に一度の値となることのみで特別警報となるわけではないことに留意。』(気象庁公式ページ)とされています。
ただ、具体的な数値を示すために、富士見市における50年に一度の大雨の基準を紹介しますと、48時間降水量で350mm、3時間降水量で123mm、などとされています。

富士見市における大雨警報の基準は1時間降水量が70mmなので、比較が難しいのですが、近隣のさいたま市では、警報基準は3時間降水量が100mmとなっているのに対し、50年に一度の基準は134mmとされています。

これら基準をみますと、局地的なゲリラ豪雨的な雨量が、全県的に記録されそうで、かつある程度持続しそうな時に特別警報のなるのかなというイメージですが、いずれにしましても、大変な大雨ですので、発表されたら即安全な場所に移るといったことが必要と思いますし、発表前にも可能な限り予防的に行動したほうがよさそうです。

大雨のみならず、
『「特別警報」が発表されたら身を守るために最善を尽くしてください。』(気象庁公式ページ)
です。

参考URL

気象庁

特別警報が始まります。

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