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ふじみ野出張所等多目的公共施設、平成27年度開設へ

昨日、ふじみ野交流センターにて「(仮称)ふじみ野出張所等多目的公共施設建設に関する意見交換会」が行われましたので、参加してきました。

建設予定地は、ふじみ野駅東口の交番北東側の隣接地(ふじみの公園の方角)の駐車場になっているところです。正方形に近い、約639平米の土地です。

目玉(案)としては、現在駅改札前にあるふじみ野出張所を移転し、税の納入ができるようにするといった他出張所と同等の機能を持たせるようにするということ、それから児童館の併設、選挙にも使える多目的ホール、福祉喫茶・売店、調理実習室、小会議室、防災拠点(含む収納庫)などを設置するというものです。

市民の側からも色々な意見が出ていました。覚えている範囲で簡単に紹介しておきます。
手話で意見を述べた方もいらっしゃいました。

・障がいをもった方にも優しい施設にしてほしい。
・夜の業務時間など弾力的にしてほしい。
・多目的に使えるようにしてほしい。
・様々な打ち合わせに利用できるような会議室をいくつか設けてほしい。
・外国の方への配慮も欲しい。
・隣接地も取得してもっと大きな施設にしてはどうか、あるいは駐車場にしてはどうか。
・児童館には中高生の健全育成の観点からの対応もお願いしたい。
・交番も一体的に整備したらどうか。
(⇒交番設置当時、合築は認めないという県警の意向があった。確認はする。という話でした)
・施設建設は良い話だが、今後は駅西側への施設建設についても考えてほしい。

他、防災拠点に関する質問、駐車場、駐輪場の質問、などがありました。
漏れていたらすみません。

それから、バス路線に関しては、ららぽーとの開業に合わせて、民間バス事業者に、ふじみ野-市役所方面のバス路線を設置するようにお願いしており、現在協議を開始しているという話もありました。

予定していた時間よりも30分早く終了しましたが、説明を短くしていただいているので、低調だったという印象はありません。

若干気になったのは、市会議員の数が多かったということです。
冒頭の市長の挨拶でも触れられていました。
地元の議員が増えたということが一番大きい理由であると思いますが、昔からこの手の意見交換会に出てきたものとしては、意見が言いづらくなったな、という感想を持ちました。

変に目を付けられたくはないというか、既に遅いかもしれないですが(笑)。
昔はこの手の会合には、議員さんはあまりいらっしゃらなかったです。

別途意見も受け付けるようですので、少し考えてみようと思います。(8/20までだそうです)

既存のふじみ野交流センターと重複した施設の印象も持ちましたが、ふじみ野交流センターの利用率が高いこと、現在投票所として利用している区画整理組合事務所が、南むさしの公園整備に伴って閉鎖される予定で、代替投票所が必要なこと、また、若い世帯が多いことから当地域の児童館の建設は望ましい、といったことから、基本的には建設には賛成したいと思います。

それから、スケジュールですが、今後意見を考慮しつつ基本設計をまとめ、10月~12月に説明会を開催ということだそうです。
そして来年春には広報などで施設案を周知し、来年度に着工、開所は再来年(2015年)5~6月頃になるようです。

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13/8/4 (仮称)ららぽーと富士見説明会(7/30)

7/30に『(仮称)ららぽーと富士見 建築計画・工事説明会』が開催されましたので行ってきました。

店舗に関する内容があるらしい、ということでしたが、具体的な店舗名などの話はなかったです。ただ、これまでの三井不動産の各商業施設のように、本邦初といったお店も誘致するということですので、かなり期待できそうです。

総駐車台数が4600台ということで、改めて施設の大きさを感じました。

来年春には、大規模小売店舗立地法に基づく説明会があるそうなのですが、その時点でどの程度の情報がでるかはわからないと思います。
最終的には、2015年春の開業直前にならないと完全にはわからないのだろうな、と思います。

私は今回の説明で知ったのですが、地元に配慮して、冬至でも8時以降は日陰にならないように、一部の駐車場棟の建設を取りやめたり、商業棟を一部削ったりといった変更が行われたようです。
このあたりは開発力のある三井不動産だからできることなのかもしれないという感想を持ちました。

説明会と質疑応答でしたが、前向きな質問もありましたが、やはり地元の方々の不安に基づく質問も多かったと思います。

ただちょっと気になったのですが、水害に関係することで、商業施設側には雨水の敷地内処理をといいつつ、自分たちの土地に降った雨もそこで処理して当然のような発言には疑問を持ちました。自分の家の敷地に降った雨は、やはり敷地内処理が原則のはずです。
水田だから遊水地機能があったような話もあるのですが、水田は他人の土地です。公有地ではありません。他人の私有地に雨水処理を依存しているという現状こそどうなのか?と思いました。

もちろん、水害にあってよいという話ではありません。
その点では、三井不動産の県の基準を上回る水準の地下調整池の設置ですとか、他のところからの雨水も受け入れるというところは、極めて誠意のあるものであり、それも三井不動産ゆえに可能なのではないかと感じました。

何年もかけて粘り強く開発を進めていただき、かつ地元にも最大限の配慮を行っていただけるということで、三井不動産の大きさというものを感じるとともに、おそらく店舗に関しても期待を裏切ることはないのだろうという思いを強くした説明会でした。

なお、今回の説明会は事業者の開催でした。市が関係するものではないようです。一般聴衆の中に私の知る職員の方々も何人かいらっしゃいましたが、あくまで個人的な参加のようでした。

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