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2013/1/17 雪が残るふじみ野地域、再度の積雪はあるか?

14日の降雪では、ふじみ野地域でもかなりの積雪がありました。
周辺の積雪は、新聞報道によれば、川越8cm、さいたま10cm、朝霞12cm、となっていました。
自宅の周辺では見たところピークは7~8cmのように見え、ふじみ野地域では概ねそのくらいではなかったかと思いますが、東上線から観察した限りでは富士見市では南に行くほど積雪が多かったように見えます。

ふじみ野駅周辺でも現在も建物の北側で日が当たらない道路などはまだ凍結した雪が残っており、歩行や走行に注意を要するところが残っています。

当地では積雪になると交通への影響が大きく、何回も積雪になると非常に困ったことになると思います。そう頻繁には起きないだろうと思いたいのですが、過去を調べてみますと、そうとも限らないケースがありました。

東京(大手町)のデータですが、1月中に2回以上積雪になるケースを過去30年調べてみますと、1984、1987、1994、1998、2001と数年ごとに発生していました。
2002年以降は今のところそういったケースはありませんが、統計的にも注意が必要な気がします。
また、ここ10年では、1月では1度の積雪量も2006年の9cm、今回の8cmを除き、少ない傾向になっていますが、それ以上の積雪にならない保証もありません。
そして雪のシーズンは、3月まで続くので、1月だけ警戒すればいいわけではありません。

今回当地でも久しぶりの10cm前後の積雪になりましたが、これで終わりという保証もないわけです。
近年は温暖化傾向もあって、南岸低気圧の通過時に当地では雨が降ることが多いのですが、温暖化しているということは今回のように低気圧が発達して逆に寒気を呼び込んで大雪となるケースも増えるかもしれません。

今後も積雪がありうることを想定しておいたほうが良いと思います。
冬は南岸低気圧の動向に十分注意が必要だと思います。降雪の予報は特に関東では様々な条件が作用するので非常に難しく、あくまで目安の1つですが、低気圧が八丈島の南を通って発達する予想の時は要注意です。

なお、本日の週間予報では、22日に東京、埼玉ともに曇り一時雪か雨の予報に変わりました。予報ランクが低いので今後変更になる可能性も比較的高いですが、今後の気象情報に注意した方が良さそうです。
当日は埼玉県の私立高校の入試が集中する日になっていますので、受験生のいるご家庭では一応雪の想定も考えておいた方がよいかもしれませんね

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