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12/9/27 もし残余資産がお金で返ったら嬉しいのは?

結論を先に書きますと、一般市民・地権者は不便になるだけで、嬉しいのは大地主などだけではないかと思います。

さて、勝瀬原の土地区画整理をめぐって、残余資産の返還を求めている人たちがいることは既報の通りです。彼らは、毎度市議会に同じような陳情を提出しています。

今回も「富士見市へ寄付した土地の返還を求める陳情」が提出されました。

前回の議会では、伊勢田市議の選挙事務所用の土地を提供したC氏によって、同じ内容の陳情が出されていましたが、今回はB氏からの陳情でした。
ただ、B氏は、前回は区画整理に関しての別の陳情をされており、勝瀬原の土地区画整理の執行部への「反対派」として、C氏と行動を共にされています。
(仮名B氏、C氏は、本館の記述に合わせています)

伊勢田市議は、この陳情について継続審査を主張したそうです。これはまだ会議録が出ていないので詳細は不明ですが、採択を目指す意思があるのかなと思っています。
あくまでこれまでの市議会の陳情審査結果を調べてきた印象、私見ではありますが。

結局はこの陳情は委員会も本会議も不採択となりました。

仮に富士見市に寄付されたふじみ野交流センター駐車場が返還され、他の残余財産と共に地権者にお金で返されるとしたら、誰が嬉しいのでしょうか。

ふじみ野交流センター、図書館を利用する市民は、駐車場が減ってしまったら不便になってしまいます。子育て中でふじみ野保育園への送迎を行っている保護者も駐車スペースがなくて、困ってしまいそうです。そうならないように新たに駐車場用地を購入したり借りたりするとしたら、貴重な税金が使われることになります。

そんな中で、うれしいとしたら、まとまったお金を手にする大地権者だけなのではないでしょうか。何故なら、返還は土地面積割になると思われるからです。

賃貸であれば関係ない話ですし、分譲マンションの場合でも、区画整理に関しての残余財産の処分があっても売主に帰属する旨の特約を契約時に締結している場合も多いので、その場合は1円ももらえずに、ただ不便を強いられるということになります。
売主だった大企業はうれしいかもしれません。

それから、この大地主や大企業のみが喜ぶことを、何故か共産党が賛同しているようなのはどうも解せません。
また、これまでの陳情への採否、討論を見る限りでは、この「反対派」の人たちの主張には、共産党のみならず会派草の根も理解を示しているようです。

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12/9/27 「ふわっぴー」ゆるキャラグランプリ2012へ

富士見市のマスコットキャラクター「ふわっぴー」が、ゆるキャラグランプリ2012にエントリーされました。
01

応援よろしくお願いします!

エントリー№497 ふわっぴー

1日ごとに1回ふわっぴーに投票できます。

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12/9/26 ららぽーと富士見造成工事の情報公開(市公式)

造成工事が始まっている(仮称)ららぽーと富士見予定地ですが、現在の状況について市公式ページの更新がありました。

市役所前の商業施設整備について

工事事務所と工事予定のお知らせ看板が設置されたということです。

このような細かいレベルまで情報公開いただけるのはありがたいと思います。
今後も期待したいと思います。

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