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09/1/27 町名アンケート「勝瀬」「ふじみ野」がほぼ同数

昨年地権者向けに実施された、勝瀬原の区画整理地区の新しい町名のアンケートですが、結果が区画整理組合の広報で公表されました。
回収率は54%ということで、昨年市長選の勝瀬原地域投票所の投票率よりも、はるかに高い数字で、関心の高さが伺えるものだと思います。

アンケート結果ですが、私個人としては、意外なものになりました。
「ふじみ野」が多いと予想していました。

一番多かったのは、「勝瀬西・東」で、半数弱の回答になっています。
「ふじみ野」の入った名称は、3つありましたが、「ふじみ野西・東」が4分の1、「ふじみ野中央・本町」が5分の1弱、「ふじみ野本町西・東」が少し、ということで、合計でほぼ2分の1弱です。
「勝瀬」の入った地名を選んだ人とと「ふじみ野」の入った地名を選んだ人の差は0.3%前者が多いですが、ほぼ同数といってよいと思います。

アンケートでは、性別、年齢別、住まいの場所別、居住形態別、居住の意向別といった集計があり、結構興味深いです。

数が多いほうをあげます。
性別では、男性はふじみ野、女性は勝瀬、
40歳未満はほぼ同数(ふじみ野がやや多い)、4、50代はふじみ野、60代以降は勝瀬、
鉄道西側居住者は、ほぼ同数(勝瀬がやや多い)、東側居住者は、勝瀬、地区外はふじみ野、
一戸建てはふじみ野、分譲マンションは勝瀬、
住み続けたい人はふじみ野、よそに移りたい人は勝瀬、わからない人は勝瀬、
という結果でした。ただし、多いといっても、大きな差ともいえない数字です。

この結果ですが、ふじみ野市やふじみ野1~4丁目と紛らわしい、ということを避けたいということ、ふじみ野市のプール事故によるふじみ野の名称のイメージダウン、といったものがあるように思います。

結局、ふじみ野の名称に強いこだわりがあるのは、結局のところ、ふじみ野市長をはじめとした旧大井の幹部、富士見市の地元議員と一部地権者、というところなのかな、という感想です。
ただ、住み続けたいという人に、ふじみ野を支持する人が多いということで、勝瀬原でもふじみ野という地名に愛着を持った人が多いということも事実と思います。

そして、現在の勝瀬という町名についても、新しい住民にも肯定的に受け入れられているということにもなると思います。

最終的にどうなるかですが、組合の広報を引用しますと、『今後は、このアンケートを参考に、区画整理事業に併せて開設された駅を中心とした新たな街並みのイメージや区域内に現存する公共施設や分譲マンションなどの名称を勘案しながら、誰もがなじみやすく、次世代においても愛着が持て、今も発展を続けるこの街にふさわしい新町名について組合案を決め、富士見市長(議会)に提案する予定です。』と書かれています。

文面からは「ふじみ野」の名称を使用したいという理事長をはじめとした組合幹部の強い意志を感じます。一方で、勝瀬の名称も支持が多く、はずしにくそうです。
ですので、私は、「勝瀬ふじみ野西・東」もしくは「勝瀬ふじみ野」という町名になるのではないかと予想します。それはそれでいいのではないでしょうか(笑)。
勝手な予想ですので、はずれたらごめんなさい。

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