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09/7/11 町名決定の舞台裏

掲示板で予告してから、少し時間をいただきました。

私自身は、全ての舞台裏を知っているわけではないのですが、失笑したというか、ちょっと残念にも思う話を見聞しましたので、ご紹介したいと思います。

町名についてはご存知のとおり、先の富士見市議会で町名の案が議決によって確定しました。
しかし、この町名の「丁目」の順番に対し、アイムが1丁目でないことにえらくご立腹の市議がいらっしゃいました。

ご自分の議会報告を、ふじみ野地域には配布されたようですので、お読みになった方もいらっしゃると思います。
随所に「アイムこそ地域NO1」の気持ちがあふれ出ているようでした。

(一部の)アイム住民によるふじみ野小学校への関与、地域で1番目に町会を設立、といった話は承知していますが、それはたまたまアイムの人たちがこの地域に先行して住んでいたからで、自分たちの街をよくするための活動は、地域住民として普通のことと思いますし、子供たちの教育環境を向上させるための行動は、親として当然のことと思います。

それに、こういった話は、ふじみ野地域ではアイムの皆さんだけがやっているものでもありません。
自分自身はアイム住民ではないですが、町会立ち上げに参画したり、児童クラブの役員会を手伝ったりしてきました。街を少しでも良くしたいと、市役所の施策にもときどき協力させてもらってきました。
これらと同じで、特に威張るべき話でもなく、普通のことだと思います。
そう、たまたま私が活動が可能だったから、やったまでのこと。

しかし、丁目までアイムが1番でないと気がすまない、というのは、失笑を覚えます。
もちろん、人それぞれ、思いは多様ですので、アイムが1番だと思うこと自体は、別にかまわないですが、富士見市全体の代表である公職の発想としてはいかがなものでしょうか。
しかもそれを公に出していくのは、どうかと思います。

あまりこういったことは、私は書かないのですが、あまりにも情けないという感想と、公職たるもの、富士見市全体のことを考えて行動していただきたいという思いをこめて、この話を書かせていただきました。

6月議会の議事録が出てくれば、どういった話であるかは、詳しく判ると思います。

個人的には、アイムの敷地のみ(正確には、ふじみ野西公園を含む)で1つの丁目ということだけで、十分過ぎるくらいにアイムを尊重した地域割りだと思いますけれど、駄目なんでしょうかねぇ。
「2」丁目というだけで、怒っちゃうのですか?

しかし、こうした地盤の利益のみを追求する人が、当選しやすいのも事実なのでしょう。
なんだかなぁ。

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