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08/7/26 残念な公職選挙法違反

選挙期間中、残念なことに、2つの陣営で、告示後の公式HPの更新、という選挙違反をしているのを見つけていました。

告示後かつ投票日の前のことで、富士見市役所の選挙管理委員会に電話しましたが、複数の市民からすでに通報があったようです。
選挙管理委員会の見解では、告示後のHP更新は違法、ということでした。
各陣営に注意しているのであるが、と、困っている感じでした。

公職選挙法が時代にそぐわないものであることは、私も認めるところですが、だからといって、選挙は公平性が強く求められますので、公職選挙法は候補者全員が守るべきものと思います。
また、告示後のホームページの更新は、総務省では違法と通達しているものの、警察が検挙したケースは無く、やったもの勝ちのようなところもあって、なおさらモラルが問われると思います。

今日になって、偶然本件を取り上げているブログ「西弘次 『栃木から日本を変えよう!志士の会』」を見つけましたので、私も紹介することにしました。

法に基づいて活動する行政のTOPに就こうとする以上、法の遵守は最低限のルールだと思います。

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08/7/21 富士見市長選挙の報道の疑問点

読売新聞を読んでいますと、共産党と地域政治団体の富士見市民ネットワークの支持を受けた金子候補について、これら政党や団体の支持があると明記されておらず、不思議に思っています。

ネットで他社の記事を拾って見ますと、他紙では候補者を支持している政党を明記しています。
朝日は、共支持と記載
毎日は、共産、富士見市民ネット支持と記載
埼玉は、共産、富士見市民ネット支持と記載
東京は、共産、富士見市民ネットワーク支持と記載
朝日は確認できませんでしたが、毎日、埼玉、東京については、告示に関する記事でも同じ記載でした。

しかし、読売は明記していません。
告示のときの新聞記事でも、支持について、明記していないことを確認しています。

ただし、告示の第一声を伝える記事では、金子候補のところに、共産党の国会議員が演説したとの記載があり、新聞社が、共産党の支持を隠すような意図はないとは思います。読売新聞は、支持の場合は記載しないというルールなのかもしれません。

しかし、そもそも、支持と推薦に、実質的な違いはあるのでしょうか。特に選挙民から見た場合はあまり違いはないのではないでしょうか。
政党の支持の有無は、投票時に参考とすることは推測できるわけで、それを記載しないというのは、適切なのだろうか?と思ったわけです。

今回の選挙で、という話ではなく、一般論として、もし、支持については記載しない、ということですと、あえて推薦でなく、支持とするケースも出かねないと思います。
たとえば、選挙戦において、浮動票を獲得するのに、政党との関係はマイナスだが、組織票を確保する観点から、何らかの関係を持ちたい、というような場合です。
それによって、判断を誤る選挙民が出てしまう懸念はないのでしょうか。

報道機関には、政党の支持、推薦など、選挙民が参考となる事項は、公平の観点からも、明記することをお願いしたいところです。

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08/7/20 市長選終了

市長選が終了し、新しい市長が誕生することになりました。
富士見市のために、頑張っていただきたいと思います。

ところで投票率ですが、私が思ったほどは伸びませんでした。
それでも前回よりは5%程度アップし、41%台になりました。

しかし、投票所別の投票率をみますと、ふじみ野地域の2つの投票所は、ワースト1,2でした。4人に1人しか投票に行っていないことになります。

市政に関心がなく、投票しない→政治家が当地に関する施策を考えなくなる→ますます市政に関心がなくなる、という悪循環になっている気がします。

今回の市長選でも、ふじみ野地域は比較的静かだったという話も聞いておりますが、票にならないところは、宣伝カーも回さない、ということかもしれません。

当地にとって、よいこととは思えませんが、どうしたものでしょうかね。

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08/7/19その2 富士見市長選挙の投票率

明日は富士見市長選挙の投票日です。

過去の投票率が気になったので、調べてみました。
富士見市が、市になってからの投票率は、あまり高くないのが実態です。
1972(S47) 55.45%
1976(S51) 55.63%
1980(S55) 55.42%
1984(S59) 36.07%
1988(S63) 56.42%
1992(H04) 33.77%
1996(H08) 39.71%
2000(H12) 41.44%
2004(H16) 36.00%
<出典:統計ふじみ>

低い数字だと思います。
今回の選挙はどのくらいの投票率になるでしょうか。

せめて、50%以上にはなってほしいと思いますが、ちょっと厳しいかなという気がします。
それでも、今回は、前回や前々回よりは関心が高い気がします。それがどれだけ投票に結びつくかは、なんともいえないと思いますが、期待したいと思います。

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08/7/13 富士見市長選挙/市議補欠選挙告示

今日は、来週20日の富士見市長選挙/市議会議員補欠選挙の告示日です。
公式な選挙戦は、今日スタートということで、選挙カーが市内を回り始めました。
すでに、支援団体の宣伝カーが走っていますが、19日までは少し騒がしくなりそうです。

少しでも市長選への関心が高まり、多くの人が投票所に足を運ぶことを願っています。

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08/7/11 「7/20は富士見市長選挙に行こう」

特定の候補を応援するものではない個人のHPで、「富士見市長選挙に行こう」みたいな表示をするのは、公職選挙法に違反するかどうか、念のため富士見市の選挙管理委員会に電話できいてみました。
明らかに特定候補を支援するものであれば、投票依頼になるので、問題ということでしたが、特定の候補を応援していない個人のHPであれば、大丈夫、ということでした。
まあ、そのHPを見たわけではないので、一般論としての見解とは思いますが。

ということで、表題です。
アクセス数を考えると、影響度は少ない当サイトおよび別館ですが、自分の街の市長選が、投票率30~40%台というのは、ちょっと寂しいですので、ないよりはマシということで。

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08/7/8その2 ららぽーと富士見問題総括

よくわからないうちに終了となっていた、ららぽーと富士見ですが、あいかわらず公式の発表は無く、私としては、もやもやした状況が続いています。

議会の注目点の中でも取り上げてきたのですが、ここで議員さんがどのように対応してきたのか、対する市役所、市長はどう応えてきたのか、総括する意味でもまとめないといけない、と思っていました。

調べたのは、インターネットで公開されている平成16年以降の市議会会議録です。
結構膨大になりまして、一通り読みましたが、なかなかまとめ切れません。
最終的に、全部を紹介するまでには至らない可能性も高いですが、まずは、全体の概略と、昨年の市民からの陳情、請願に対する対応を本館にまとめました。
よろしければ、ごらん頂きたいと思います。

ららぽーと富士見問題と富士見市議会

調べていて、興味深いことを見つけました。
それは、市長選で、金子立候補予定者(市議時代は、会派は草の根に所属)を支持する党派は、草の根、富士見市民ネットワーク、共産党ですが、この3会派は、昨年9月議会(19年第3回議会)において、いわゆる反対派から出された陳情「市役所前巨大ショッピングセンターの開発は、市民への情報公開と市民合意なしに、許可しないよう求める陳情」にそろって賛成(採否自体は、与党系の反対で不採択)しているということです。

個人的な感想ですが、金子氏が、共産党や富士見ネットから支持を受けたのは、突然の話でもなく、かなり前から準備してきたことなのかもしれないと思いました

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08/7/7 市長選候補予定者と市議補選候補予定者

13日に告示、20日に選挙となる富士見市長選挙ですが、候補予定者と支持政党、党派がだんだんと明らかになってきました。
<出馬表明順>
・浦野清 ・・・現市長:自民党、公明党が推薦しているようです。
・金子勝 ・・・新人:共産党支持、富士見市民ネットワーク支持です。
(配布された討議資料で確認)
・星野信吾・・・新人:党派の推薦、支持は受けない、としています。
(配布された討議資料で確認)
民主党は、推薦や支持を行わず、自主投票ということです。
(川越市議、片野ひろかた議員のHP、今月のほっと一息にて確認)

市議補欠選挙のほうですが、私が調べた限りでは、候補予定者と党派は、以下の通りです。

・根岸操  ・・・元市議:社民党無所属(社民党推薦)<7/13訂正>
・川畑勝弘 ・・・元市議:共産党
・本橋千賀子・・・新人:富士見市民ネットワーク
(順不同)
上記片野川越市議のHPによれば、民主党が候補者擁立についてきりぎりまで調整ということです。その他の候補予定者については、今の所、調べ切れていません。

このところ市長選挙の投票率が下がっており、市民の関心がどうなっているのかが気になりますが、折角の権利ですので、行使する人が増えて欲しいと思います。

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